建築設計の職務経歴書の書き方|例文・担当物件規模や受賞の伝え方

建築設計の転職では、「どんな用途・規模の物件を、どの工程まで担当したか」が評価の中心です。意匠・構造・設備で軸は異なりますが、担当プロジェクトと資格を具体的に示すことが重要です。例文付きで解説します。

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目次

評価される3つのポイント

  1. 担当物件の用途・構造・規模(戸建/共同住宅/商業、RC/S/木造、延床)。
  2. 担当範囲(基本計画→実施設計→確認申請→現場監理のどこまで)。
  3. 資格・受賞・使用ソフト(一級/二級建築士、CAD/BIM、受賞歴)。

★実績の書き方(建築設計のKPI)

項目
担当物件 RC造共同住宅・延床3,000㎡
担当範囲 基本設計〜実施設計〜確認申請〜監理
担当件数 年間10件超の設計を担当
資格/ソフト 一級建築士/Revit・AutoCAD

良い例:戸建住宅および中規模共同住宅の意匠設計に従事。基本計画から実施設計、確認申請、現場監理までを一貫担当し、年間10件超を担当。意匠と機能性・法規適合を両立した設計を強みとする。

そのまま使える例文

職務要約:建築設計として、戸建住宅および中規模共同住宅の意匠設計に従事してまいりました。基本計画から実施設計、確認申請、現場監理までを担当し、施主の要望を形にする提案力を強みとしています。一級建築士。

自己PR:私の強みは、施主の暮らしを起点にした設計提案です。言語化されない要望まで汲み取り、動線・採光・収納を最適化した複数案を提示。設計変更を最小化し満足度の高い住まいを実現してきました。

NG例と改善

  • ✕「図面を描いていた」→ ◎「RC共同住宅・延床3,000㎡を基本〜監理まで担当」。
  • ✕ 資格・ソフトを書き忘れ → ◎ 一級建築士・使用CAD/BIMを明記。

FAQ

Q. 担当物件が多くて書ききれない。 A. 代表3〜5件を「用途・構造・規模・担当範囲」の表に。
Q. 意匠以外(構造/設備)は? A. 担当分野を明記し、計算・適合確認などの実務を具体的に。


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