転職を決めていなくても相談していい|女性キャリア相談デスクの使い方と、相談前に整理する5つのこと

「転職するかどうか、まだ決めていない」。キャリア相談の多くは、ここから始まります。

住まキャリの女性キャリア相談デスクは、住宅・不動産業界で働く女性、業界での経験を次に活かしたい女性のための無料の相談窓口です。この記事では、誰が、どんな相談に、どう対応するのかと、30分の相談を有効に使うために事前に整理しておきたい5つのことを紹介します。

この記事の30秒まとめ
  • 担当は女性アドバイザー2名。国家資格キャリアコンサルタント(人材紹介15年)と宅地建物取引士(不動産業界15年)
  • オンライン30分・無料。転職を決めていない段階の相談も歓迎
  • 求人の紹介は、ご希望があるときだけ。無理に勧めることはしない
  • 相談前に「今の不満」「譲れない条件」「経験の中身」「時期」「家族との調整」の5つを整理しておくと話が深まる
目次

相談デスクの担当者

西村 祥子(国家資格キャリアコンサルタント/人材紹介15年)

住宅・不動産業界の人材紹介に15年携わってきました。職務経歴書の整え方や面接での伝え方だけでなく、「今の会社で何がつらいのか」「次は何を優先したいのか」を一緒に言葉にするところから始めます。正社員だけでなく、派遣・契約から経験を積む働き方もご案内できます。

村上 未奈(宅地建物取引士/不動産業界15年)

不動産の現場で15年働いてきました。仲介・管理・契約事務といった実務の経験がどの職種で評価されるか、求人票に書かれていない会社ごとの実態を含めてお話しします。

予約の時点で空いている1名が担当します。担当のご希望があれば、予約時の備考欄にお書きください。

どんな相談ができるのか

  • 設計・インテリアの経験を、別の会社で活かしたい
  • 営業から、事務・人事・管理の仕事へ移りたい
  • 出産・育児のあと、フルタイムに戻りたい
  • 今の年収や評価が妥当か知りたい
  • 40代からの転職に踏み出せない
  • まずは派遣・契約で経験を積みたい

このほか、「今の会社に残るべきか」「宅建を取るべきか」といった相談も受けています。相談の結果、今は転職しないほうがいい、とお伝えすることもあります。

相談の流れ

ステップ 内容
1. 予約 空いている日時を選ぶだけ。日程を決めずに、フォームで相談内容だけ先に送ることもできます
2. 30分の相談 オンライン(ビデオ通話または電話)で、これまでの経験と次に大事にしたいことを伺います
3. 選択肢のご提案 合いそうな職種・会社の条件をお伝えします。求人のご紹介はご希望があるときだけ
4. 応募から入社まで 書類の整え方、面接の準備、条件の交渉まで、同じ担当が伴走します

相談・求人紹介・書類添削・面接対策・条件交渉まで、すべて無料です。住まキャリは、採用が決まった企業からいただく紹介手数料で運営しています。

30分を有効に使うために、相談前に整理しておきたい5つのこと

1. 今の職場で、いちばん変えたいこと

給与、休日、人間関係、仕事の中身、通勤。いくつあっても構いませんが、「いちばん」を1つ決めておくと、次の会社の選び方がはっきりします。

2. 次の職場で、譲れない条件

「土日のどちらかは休みたい」「固定給で月◯万円は必要」など、具体的な数字や曜日で考えておくと、話が早く進みます。

3. これまでの経験の中身

担当した物件の種類、件数、お客様の層、使っていたソフト、資格。メモ程度で十分です。履歴書・職務経歴書メーカーで下書きを作っておくと、そのまま相談の材料になります。

4. いつまでに動きたいか

「半年以内」「子どもの入学に合わせて」「良い会社があれば」など、おおよそで構いません。時期によって、今すぐやることが変わります。

5. 家族と話しておくこと

勤務地、休日、帰宅時間が変わると、家族の予定にも影響します。誰とどこまで話しているかを伝えていただくと、現実的な提案がしやすくなります。

よくある不安

今の会社に知られませんか?

知られることはありません。ご相談の内容は、アドバイザーと住まキャリの運営担当だけが見ます。ご本人の了解なく企業に情報をお渡しすることはありません。

業界が未経験でも相談できますか?

この相談デスクは、住宅・不動産業界の経験者を中心に対応しています。業界が初めての方は、住まキャリの通常の無料相談と、未経験から不動産業界へ転職する完全ガイドをご案内しています。

時短勤務の求人はありますか?

ご紹介できる求人はフルタイム勤務が中心です。短時間勤務をご希望の場合も、実例のある会社や別の働き方を含めて、現実的な選択肢を率直にお話しします。

まとめ

キャリア相談は、転職を決めてから使うものではありません。迷っている段階で一度話してみると、「今は動かない」という判断も含めて、次にやることが見えてきます。

ご予約は女性キャリア相談デスクのページからどうぞ。会社選びで確認したい条件は女性が住宅・不動産業界で働くという選択、40代の方は40代女性の住宅・不動産転職もあわせてご覧ください。

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