
チラシ・ポータル・SNSの原稿を1本1万円から1,500円に
前に施工事例の記事を書きました。あれは「1本公開するたびに、検索から人が来るページが増える」という話でした。
広告原稿は違います。チラシは配ったら終わり、ポータルの掲載文は物件が決まったら消え、SNSは3日で流れます。消えるものに、毎月同じ金額を払い続けているのが広告原稿です。
だから、記事より先に内製化を検討していい領域です。
住宅・不動産の広告原稿をライターに外注すると、1本5,000円から1万5,000円が相場です。仮に1万円とします。
内訳はだいたいこんなものです。
月10本で10万円。年間120万円です。

これをAIに下書きさせて社員が確認する形にすると、1本あたり社員30分。月10本で5時間、人件費で1.5万円です。差額は月8.5万円、年間102万円。現金型です。
正直に書きます。ここが一番の注意点です。
物件情報を渡すと、AIはすらすらと魅力的な文章を書きます。「陽当たり良好」「駅チカ」「理想の暮らし」。読みやすくて、それらしい。
問題は、AIが平気で言い過ぎることです。

不動産の広告には、景品表示法と不動産の表示に関する公正競争規約があります。AIはそれを踏まえずに書いてきます。
人が必ず直すのはこの3種類です。
3つ目が一番怖いところです。悪気なく、あたかも事実のように書いてきます。

AIに任せるのは、文章の組み立てだけです。
人が確認するのは、事実と表現です。
1本30分のうち、書く時間はほぼゼロで、全部が確認の時間です。ここを10分に縮めようとすると、いつか事故ります。
式はこれだけです。
(1本あたりの外注費 − 1,500円)× 月の本数 = 月に減る費用

月5本なら4.25万円、月30本なら25.5万円です。
本数が多い会社ほど効きます。ポータルへの掲載が常時数十件ある仲介会社は、ここが一番大きいかもしれません。
30分いただければ、御社の本数と外注費で計算し直します。無料です。実際の物件1件で、AIが書いた原稿を一緒に添削するところから始めます。何を直す必要があるかが、その場で分かります。
報酬は成果報酬だけです。先にいただくお金はありません。2週間動かして実際に浮いた金額の30%を、6ヶ月だけいただきます。効果が出なければ0円です。
御社の数字で、いくら戻るか計算します。
30分・無料。報酬は成果報酬だけで、効果が出なければ0円です。