
この記事はうちの実測値です。住宅会社の中途採用にそのまま使えます
このシリーズは住宅会社向けにAI化の金額を書いていますが、この記事だけは自社の話です。
うちは住宅・不動産業界に特化した人材紹介をやっています。求職者にスカウトを送るのが日常業務で、媒体はビズリーチ、DODA-X、その他を併用しています。
1通10分、月300通、50時間。 担当者1人の勤務時間のおよそ3割がここに消えていました。
スカウトは、テンプレートを貼るだけなら1分です。10分かかるのは、そうしないからです。

担当者の人件費を会社負担ベース(給与に社会保険や諸経費を足したもの)で時給3,000円とすると、月15万円。年間180万円をスカウトの執筆に払っている計算でした。
今の形はこうです。

月300通で5時間です。45時間、金額にして月13.5万円分が戻りました。
それで人を減らしてはいません。 その時間を面談に回しました。スカウトを打つ人と会う人が同じなので、書く時間が減ればそのまま会う時間が増えます。
ここが本題です。AIに書かせると返信率が落ちる、という話をよく聞きます。うちも最初はそうでした。

落ちる原因ははっきりしています。AIに「良いスカウトを書いて」と頼むと、誰にでも当てはまる文章が出てくるからです。
守っている条件は3つです。
3つ目について補足します。媒体によって送信できる通数の制約が違います。無制限に送れる媒体と、月の上限が決まっている媒体があるので、媒体をまたいで返信率を比べても意味がありません。うちはこれで一度読み違えました。
人材紹介会社の話に見えますが、住宅会社が自社で中途採用をする場合も構造は同じです。
施工管理や注文住宅の営業は、求人を出しても応募が来ません。だからスカウトを打つことになる。でも採用担当が1人か2人しかいないので、そこが詰まります。

月100通なら4.5万円分、月500通なら22.5万円分です。
式はこれだけです。
(今の1通あたりの分数 − 1分)× 月の通数 ÷ 60 × 3,000円 = 月に戻る金額
うちが2年運用してきた手順と、返信率を落とさないための条件を、そのままお渡しします。売り物のAIではなく、毎日使っているものです。
30分いただければ、御社の通数と体制で計算し直します。無料です。
報酬は成果報酬だけです。先にいただくお金はありません。2週間動かして実際に浮いた金額の30%を、6ヶ月だけいただきます。効果が出なければ0円です。
御社の数字で、いくら戻るか計算します。
30分・無料。報酬は成果報酬だけで、効果が出なければ0円です。