

TV出演 / 2018TOKYO MX「田村淳の訊きたい放題」
代表・宮沢光平が外国人労働者問題についてコメント出演。

人手不足が深刻だから、という理由だけではありません。AI翻訳や動画マニュアルで日本語・コミュニケーションの壁を低くしやすくなり、同時に、AI・ロボットを使う製造現場へ移行する準備期間が必要になったからです。
ベトナム人材、AI、ロボット。この3つを別々の施策として考えると、教育コストばかりが増えます。反対に、仕事の教え方を標準化し、外国人スタッフと一緒に改善するところから始めれば、その仕組みは日本人の新人教育や自動化にもそのまま使えます。
この記事の要点
製造業でベトナム人材が注目される背景には、若い働き手の採用だけでなく、機械・電気・化学などを学んだ人材と出会える可能性があります。GLOBAL WORKSは、ベトナムの理系大学卒業生を集める現地機関と連携し、食品加工、電子部品、プラスチック成形などの生産ラインを中心に人材をご提案しています。
ただし、国籍だけで適性を判断することはできません。実際には、工程経験、基礎学力、勤務条件、日本語力、本人の希望を一人ずつ確認し、配属後の教育とフォローまで設計することが重要です。派遣できる業務も在留資格と仕事内容によって異なるため、候補者を探す前に工程を確認します。
UNITED MIND JAPAN / HISTORY
ユナイテッドマインドジャパンは、2014年6月の創業時から外国人材紹介・派遣サービスを開始しました。制度だけを説明する会社ではなく、採用、在留資格、配属、現場コミュニケーション、定着支援まで、企業と外国人材の間に立ってきた会社です。
外国人材紹介・派遣サービスを創業時から展開。
外国人労働者問題についてTV出演・専門メディア掲載。
外国人材の紹介・受入れを継続的に支援。


TV出演 / 2018TOKYO MX「田村淳の訊きたい放題」
代表・宮沢光平が外国人労働者問題についてコメント出演。
雑誌掲載 / 2018スタジオジブリ社『熱風』
外国人材に関する代表インタビュー掲載。
※支援実績はGLOBAL WORKS・ダイバーシティ事業の掲載実績に基づきます。
厚生労働省によると、2025年10月末の外国人労働者は2,571,037人で過去最多。前年から11.7%増えました。産業別では製造業が24.7%を占め、最も大きな受入れ先です。外国人材の活用は一部の先進企業だけの話ではなく、製造業の人材戦略の選択肢として定着しつつあります。
一方で、採用すれば自動的に戦力になるわけではありません。仕事内容、在留資格、雇用・派遣の可否を確認し、賃金、住居、相談窓口、キャリアの見通しまで整える必要があります。安さや一時的な穴埋めを前提にすれば、定着せず、教育をやり直すコストが残ります。
以前は、現場で使う日本語を覚えてもらうことが、コミュニケーション対策の中心でした。今は、音声翻訳、やさしい日本語への言い換え、写真からの手順書作成、理解度テストの多言語化などをAIが補助できます。
例えば、朝礼の内容を短い文に整えて母語表示する。熟練者の説明を録音し、写真付きの手順書の下書きにする。ヒヤリハット報告を母語で入力してもらい、日本語に整理する。こうした用途なら、現場リーダーの負担を減らしながら、伝達の抜けを見つけやすくできます。

ただし、AI翻訳を安全装置にはできません。機械停止、ロックアウト、保護具、化学物質、異常時対応などは、誤訳ひとつが事故につながります。厚生労働省も、外国人への安全衛生教育は、母国語や視聴覚教材など本人が理解できる方法で行うよう示しています。AIの出力は人が確認し、実機での指差し、復唱、実演まで行う。ここは効率化しすぎてはいけない部分です。
技能実習に代わる育成就労制度では、実際の受入れ開始が2027年4月1日と案内されています。工業製品製造業分野では、分野別の基準や手続も具体化しています。制度施行の直前に人を探すのではなく、今のうちに『どの工程で、どの技能を、誰が、どう教えるか』を整理する企業ほど、選ばれやすく、定着させやすくなります。
| 場面 | AIで補助しやすいこと | 人が担うこと |
|---|---|---|
| 採用・配属前 | 求人票の多言語化、仕事内容の平易化、質問項目の整理 | 在留資格・業務適合性の確認、待遇説明、本人の意思確認 |
| 入社教育 | 動画の字幕、写真付き手順書、理解度テストの下書き | 実機教育、理解確認、技能評価、安全責任 |
| 日常業務 | 短文翻訳、申し送り要約、報告文の整形 | 曖昧さの解消、優先順位の判断、対話と信頼づくり |
| 異常・事故 | 記録整理や事後翻訳の補助 | 停止・退避・救護・通報・原因判断 |
AIに入れてよい情報の線引きも必要です。顧客図面、製造条件、個人情報、未公開製品の情報を、許可なく外部の生成AIへ入力してはいけません。会社が承認した環境、入力禁止情報、履歴の扱い、人による承認工程を決めてから使います。
2026年版ものづくり白書は、構造的な人手不足を背景に、AI・デジタル技術とロボティクスの社会実装を重要テーマに挙げています。ただし、ロボットは『人がいない工程へ置けば終わり』ではありません。
自動化には、作業を分解し、正常と異常の条件を決め、品質データを取り、誰が復旧判断をするかを定義する必要があります。これは、多言語の新人に仕事を教えるために必要な作業とほぼ同じです。
つまり、外国人材を受け入れるための標準化は、外国人だけのためのコストではありません。日本人の新人教育、技能継承、品質の安定、そして将来の自動化に使える共通基盤です。
近い将来、現場は『日本人か外国人か』『人かロボットか』という二者択一ではなくなります。
これは予言ではなく、技術と制度の方向から見た一つのシナリオです。導入速度は工場規模や工程で異なります。それでも、手順が人の頭の中だけにある工場と、誰でも理解できる形で蓄積している工場では、採用力にも自動化の速度にも差がつきます。
WHY GLOBAL WORKS
食品加工、電子部品、プラスチック成形など、対象工程を確認して人材をご提案します。
ベトナムの理系大学卒業生を集める現地機関と連携。基礎学力や本人の希望も確認します。
1名から相談可能。複数名では日本語対応ができるリーダーを含む構成も検討します。
在留資格・契約・来日の進行を支援し、配属後も月次フォローと欠員対応を続けます。
AI翻訳、教育標準化、工程データ化、将来のロボット活用まで、人と技術の両面から整理します。
月次フォロー、欠員補充、工程とのマッチングを組み合わせた2024年度実績。
※稼働安定率=実際の稼働日数 ÷ 予定稼働日数。業務・在留資格によって対応可否は異なります。
食品加工のライン作業・検品・梱包、電子部品の組立・外観検査、プラスチック成形の仕上げ・検品などが候補になります。ただし、派遣の可否は在留資格と具体的な業務内容で判断します。工程表や作業内容を確認したうえでご案内します。
日本語だけで適否を決めるのではなく、作業の複雑さ、安全上必要な理解、既存スタッフとの連携方法を確認します。写真付き手順書、やさしい日本語、AI翻訳、日本語対応ができるリーダー配置などを組み合わせます。安全指示についてはAI任せにせず、実演と復唱で理解を確認します。
GLOBAL WORKSでは約2か月を一つの目安としていますが、候補者、在留資格申請、業務内容によって前後します。繁忙期直前ではなく、必要時期から逆算してご相談いただくと、工程確認や受入れ教育を準備しやすくなります。
1名から相談可能です。複数名の場合は、工程や日本語対応の状況に応じて、リーダーを含むチーム構成もご提案します。
ユナイテッドマインドジャパンのGLOBAL WORKSは、製造業の外国人材活用を、人数のご提案だけで終わらせません。どの工程から受け入れるか、教育をどう標準化するか、AI翻訳や生成AIをどこまで使うか、将来どの作業をロボットへ移すかまで、現場の状況に合わせて一緒に整理します。
派遣で対応できるかどうかは、在留資格と実際の業務内容によって異なります。『この工程で働ける人材がいるか』『まず何を整えるべきか』という段階からご相談ください。
何名必要か決まっていなくても、
工程の整理からご相談ください。
食品加工・電子部品・プラ成形などの業務内容を伺い、派遣可否、人材構成、受入れ教育、AI活用まで具体的に整理します。
無理な営業は行いません。対応可否から率直にお伝えします。
※本記事は2026年9月時点の公表情報に基づく一般的な解説です。在留資格、労働者派遣、受入れ手続の適否は、実際の業務内容や個別事情により異なります。