採用ストーリー言い訳をしない。UMJが求めるキャリアアドバイザー|連載 優秀なキャリアアドバイザー論 #05ここまで4回、優秀なキャリアアドバイザーとは何かを考えてきました。今回はノウハウではなく、UMJが一緒に働きたい人の「姿勢」を書きます。一言でいえば、言い訳記事を読む 
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ここまで、優秀なCAとは「引き出し、つなぎ、決め、続ける人」であり、それをどんな球にも再現できる人だと書いてきました。最終回は、そういう人にUMJがどう報いるのかを書きます。
UMJが目指すのは、短期間で結果を残せるプロフェッショナルの戦闘集団です。対話を大事にするのは、きれいごとではありません。それがいちばん確実に結果を出し、いちばん稼げるやり方だと、私たちは本気で考えています。
UMJのCAの個人目標は、月に入社2人、内定3人です。一人ひとりと深く向き合えるように、あえて無理のない数字にしています。その代わり、この数字は入社してから短期間で、毎月確実に超えていくことを求めます。
その上で目指しているのは、楽しく、無理なく、たくさん稼ぎながら、生活とのバランスを整えて長く働ける環境です。大量に紹介して大量に断られるやり方は、CAも求職者も疲れさせます。少なく深く、確実に。その方が結果的に稼げる、というのが私たちの経験です。
2026年度から、評価の仕組みを新しくしました。
決まった数は当然大事です。ただ、それだけで評価すると、「急かす」「大量に送る」という、求職者がいちばん嫌う行動を後押ししてしまいます。だからUMJは、対話の深さそのものを評価の真ん中に置いています。

人材紹介業界のインセンティブは、会社によって大きく違います。公開されている求人を見ると、個人売上の5%を還元する会社や、最大8.5%をうたう会社があります。ハイクラス領域では、入社2年目以降の平均年収が1,800万円台という会社もあります。一方で、厳しい数字を課されてもインセンティブがほとんどない会社があるのも、この業界の現実です。
UMJは今、「第三創業期」と呼ぶ新しいフェーズに入っています。還元の仕組みも、こうした業界の相場を踏まえて、これから入る仲間と一緒に決めていきたいと考えています。どれだけ成果を出したら、どれだけ返ってくるのか。面談で率直に話しましょう。(第三創業期についてはこちらのストーリーで書いています。)
大手のように何層もの管理職や大きな広告費がありません。その分を、成果を出した人に直接返せるのが、少人数の会社の強みだと考えています。

UMJでは、AIを駆使して社内のあらゆるデータを分析し、それを連動させることで、CAの工数をできるだけかけない仕組みづくりに取り組んでいます。求人と候補者の情報整理、スカウトの準備、進捗の管理。こうした仕事はAIと社内のシステムに任せ、CAは人にしかできない対話に時間を使います。面談の前後でAIと人がどう役割を分けているかは、「AIに任せる仕事、CAが手放さない仕事」でも紹介しています。
求人探しや事務作業が減れば、その分を求職者との対話と、企業との関係づくりに使えます。そしてその時間が、そのまま成果と報酬につながります。
UMJはこれまで、従業員の9割以上がフルリモートという働き方を実践してきました。通勤がなく、住む場所も選べる。その良さは、身をもって知っています。
ただ、正直にお伝えします。これまで結果を出してきたのは、フルリモートではないメンバーであることが多かった。それが私たちの実感です。仲間と同じ場で話し、先輩の面談を横で聞き、企業の現場にも足を運ぶ。そうした時間が、対話の質を上げていたのだと思います。
だから今は、フルリモートも相談に乗ります。ただし条件は、「結果を出せるフルリモート」であることです。他の紹介会社でも、成果に応じてリモートの範囲を広げる仕組みが増えています。UMJも、働き方と成果の両方を見ながら、一人ひとりと決めていきます。

UMJの強みは業界特化です。住宅・不動産を中心に150社を超える企業と取引があり、2,500件以上の求人を扱っています。製造業でも、技術職や生産スタッフの支援を行っています。業界を深く知っているから、求人票には書かれていない事業の強みや職場の雰囲気まで伝えられます。
一方で、結果を出すために新しい業界に挑戦したいという人も歓迎します。得意な業界を持ち込んでくれれば、そこが次の柱になるかもしれません。業界の深さを武器にしながら、領域を広げていく。これも、新しいフェーズのUMJが一緒に考えたいことです。
働く場所や働き方、還元の仕組みは、これまでの経験と目指す成果に合わせて、面談で相談しながら決めます。

この連載に少しでも共感した方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」からエントリーしてください。対話を大事にする会社ですから、最初の面談も一方的な選考ではなく、お互いを知る時間にします。代表の私がお会いすることもあります。
AI時代だからこそ、キャリアアドバイザーが最強である。それを結果で証明する、結果にコミットできるプロフェッショナルを待っています。
連載「優秀なキャリアアドバイザー論」 第6回/全6回
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