HOUSING & REAL ESTATE
住宅・不動産採用
住宅・不動産の採用に、現場を知る視点を。
設計、営業、施工管理。住宅・不動産業界の人材確保と採用の選択肢を、現場の課題から考えます。
「設計の派遣を頼みたいのに、経験者と出会えない」。住宅会社、不動産会社、設計事務所では、設計・CAD人材の募集を職種名だけで出しても、必要な経験が伝わらないことがあります。木造住宅の実施設計、確認申請補助、インテリア、BIMモデル作成では、使うソフトも判断する範囲も違うためです。
住まキャリ派遣は住宅・不動産・建築業界に特化した人材派遣です。設計人材を迎える企業が、募集前に整理したい七つの項目を紹介します。AIや外注を使う時代だからこそ、社内に残す判断と外部へ任せる工程を明確にすることが、人材を生かす出発点になります。
先に結論
設計業務の繁閑に合わせて派遣を活用すれば、必要な期間に専門経験を持つ人材を迎える選択肢が広がります。ただし、派遣会社へ「CADができる人を早く」と伝えるだけでは、どの図面を作るのか、どこまで判断を任せるのかが分かりません。経験者が仕事を選ぶ際にも、担当工程と受入れ体制は重要な情報です。
国土交通省の建築BIM調査では、2024年度回答者の導入率は従業員100人以下で35.8%、101人以上で72.8%でした。調査対象団体の回答に基づく数字であり、派遣人材の需給を示すものではありません。それでも、企業によって使用ツールや業務フローに差があることは読み取れます。出典:国土交通省「建築BIM環境整備部会資料」
必須条件を増やしすぎると候補者の幅が狭くなります。例えばソフトの操作経験を絶対条件とする前に、類似ソフトからの習得余地や、社内の指導時間を検討できます。資格や経験年数だけでなく、実際に担当した図面と工程を確認しましょう。

AIによる情報整理、CADの修正支援、BIMによる情報共有は、反復作業を減らす可能性があります。ただし、敷地・法令・構造・顧客要望との整合や最終成果物の確認は、人が担う必要があります。ツールを導入しただけで設計人員を一律に減らせるわけではありません。
短い勤務時間でも進めやすい作業を切り出すなら、入力データ、完了基準、疑問点の相談先をセットで用意します。社内の中核設計者が判断とレビューを担い、派遣人材には得意な工程を担当してもらう体制が現実的です。
社内担当者が日々指示を出し、チームの工程を補強したい場合は派遣が候補です。成果物と納期を決め、独立した受託者へ仕事を任せたい場合は業務委託を検討します。委託先をベトナムへ広げるなら、図面ルール、言語、情報管理、レビュー方法も設計する必要があります。設計派遣と委託の違い、ベトナム委託の立ち上げ方も参考にしてください。

住まキャリ派遣は、住宅・不動産・建築業界の設計職をひとくくりにせず、建物種別、担当工程、使用ソフト、就業時期を確認します。当社は設計・CAD領域の派遣依頼に対応し、派遣実績を重ねています。候補者の有無、就業条件、開始時期は案件ごとに確認してご案内します。
正社員を中心に長く担う仕事と、案件に応じて補強する仕事を分けたい企業もご相談ください。企業が設計派遣を選ぶ背景もあわせてお読みいただけます。
住宅・不動産・建築業界に特化
住まキャリ派遣は、住宅・不動産・建築業界の設計人材に特化したサービスです。設計・CAD・BIMの経験や担当工程を踏まえ、必要な人材像と受入れ条件の整理からお手伝いします。
こんなご相談を承ります
要件がまだ固まっていなくてもご相談いただけます。相談無料です。